次期プロジェクト科目でデータをどっかにバックアップしておきたい&オレ以外にプロジェクトに参加する人が途中から入っても対応できるようにするためにCVS(もしかしたらSVNに挑戦するかも)用のマシンが欲しいなぁと教授に提案してみたら、あっさりと許可が下りた(´Д`人)
とりあえずファイル操作ぐらいしかしないつもりなので性能度外視で予算を組んでみた。
[マザー,CPU,VGA] VIA EPIA-ME6000 \16,275(俺コン)
[電源] EVERGREEN SilentKing3 350W \2,838(ドスパラ)
[メモリ] バルクメモリ PC2100(DDR266) 512MB DDR SDRAM \4,740(tukumo)
[HDD] 日立 HDS728080PLAT20 \5,580(tukumo)
[ケース] ケーズ電気で見つけたケース \3000
----------ここまで計32,433円
後CD-ROMドライブを加えてだいたい3万4千円?どーせジャンク品買うことになりそうだから詳しい値段はわからんけど。
とりあえずディスプレイは余ってるみたいだし、キーボードも流用すればいいか。
なかなかリーズナブル。
とりあえずコレ組めたら、さっそくFreeBSD入れて色々と遊ぶことにしてみよう。(´Д`*)
2chのedenスレで発見したタメになるレス
175 名前: Socket774 投稿日: 02/04/28 20:28 ID:???Eden ESP 5000のコアってSamuel2だったのね。知らなかったよ。
WCPUIDかけたらSamuel2って表示されるから、調べちゃったよ。
ESP 6000からEzraで4000/5000はSamuel2なんだってさ。
全部Ezraだと思ってた。
なので買うならSamuel2より低消費電力なEzraコア採用の6000以上か?と思ったのだが
最近のはEzraの次のNehemiahコアも採用しているっぽい。1GHz以上はNehemiahになるのかな。
個人的にNehemiahコアは発熱がupしてるのであんま好きじゃない。
買うときに注意して見るしかないか。