あけましておめでとうございます。
星座早見表の使い方を完全に忘れてしまいました。
しかもソレをシドニーに持っていて使うだと!?
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新年早々小6の問題が解けませんでした。
塾講師として雇われている以上、時間内に解説できんのは恥です。
自分の脳みそに絶望した。(そーいえば絶望先生の2巻出てますよ。)
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腑に落ちんので、調べた。
星座早見表は通常の地図と異なり、方位が
南
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西-+-東
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北
こんな感じで(メーカーによっては西と東がやや北寄りになって、横線が湾曲してる。たしかオレが小6で使ってたのも湾曲型だったような...。)配置されてる。何故に東と西が逆なのかというと、自分の向いてる向きをへそに持ってきて、持ち上げて下から見るように使うから。最終的に北と南がひっくり返り、普通の地図と同じ配置に戻る。
ああ、懐かしい。そんなことをやったような気がする。
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受験算数、受験理科、受験社会は恐ろしい。明らかに内容が公立中3のLvを超えておる。
方程式を使わずに年齢算とかいって棒グラフを駆使して解いちゃう小学生はそこらの高校生、大学生より頭がいいんじゃないか?多分あの問題が出来るなら、教えちゃえば微積も簡単にできるんだろうなぁ。と思った。