ノートPC(shrpのmuramasa)のOSが当然のごとくWinXPなんだけど、SP2にしてから急に重く感じるようになって、最近じゃ研究室のマシンばっかり動かしてて、あんまりノートPCをさわらなくなっちゃったんだよね。
んでC3 600MHzでこの前KDEを動かしてたんだけど想像以上に重くなかったので「これだとCrusoe 1GHzなら今の状態よりはマシになるんじゃ?」と考えた。
そんなわけで本日は書類を書きつつ、傍らでノートPCにFreeBSDを入れてました。
とりあえず参考になりそうなページを発見。が、研究室のサーバでdf -hでHDDの使用状態調べたら4G超えていたので今回はFDISKでC,Dドライブをくっつけてひとつのパーティションにしてから(Unixでいうとスライスか)FreeBSDを入れた。とりあえずcvsupとportupgrade、zsh、screen、lvを入れて...(もはやお決まりになりつつあるなぁ)
研究室のPCから研究室のサーバに繋いでそこから一時的にノートPCに繋ぐという形を取った。こっちのほうがウロウロしなくていいからやっぱ楽。サーバ介してるから外部からでもノートPCが見れるし。
現在Gnome2をコンパイル中。今回はscreenはってからやってるので前回KDEを入れたときよりは早くできるはず。