秋葉原に買いにいったという話の続き。
以前から気になっていたGeForce6150を積んだマザー、ASUS A8N-VM CSMと、改良RADEON XPRESS 200(以下RS482)を積んだAopenのベアボーンが研究室に入ったので、発熱の観点から両者の比較をご報告。
GeForce6150...ノースが割と熱い。後、サウスのnForce 430が噂通り「これ、ヒートシンク無しじゃやばいんじゃねぇの?」というぐらい熱い。というか熱くて触ってられない。自分でチップ用ヒートシンクを用意した方がイイかもしんない。
RS482...GeForce6150と比べるとノースはめちゃくちゃぬるく感じる。サウスのSB450はちっちゃいヒートシンクがついていたが、これもnForce 430同様、やっぱり触れないくらい熱い(´A`;)
もう少し大きいヒートシンクを用意した方がよさげ。
まとめると
ノースの発熱 GeForce6150 >> RS482
サウスの発熱 nForce 430 ≒ SB450
SB450の発熱がRS482ぐらいだったら買いだった。どちらもサウスがなぁ...熱すぎる。熱すぎるチップは好きじゃない。