フレームワークのjavadocやマニュアル、ソースをひたすら見てた。
流石にMVCなフレームワークを3回もやってると違う言語、フレームワークでもすんなり理解できるようになってきた。
なかなか便利そうなフレームワークなのではやく実際に使ってみたいなぁ。
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perlでかいたfilterほぼ完成。あとはファイルの数だけぐるぐる回して吐きだし先を設定するだけ。
あるディレクトリにあるファイルの一覧取得って標準関数のopendir使う方法とか
use DirHandle;とかする方法があるけど
#csvファイルの取得
my @csv_files = <TSPLIB/CSV/*.csv>;
これもokなのね...。しらんかった。
ただ、このやり方だとTSPLIB/CSV/もくっつくので今回は
use File::Basename;
my $file_name = basename($csv_file, ('.tsp.csv'));
みたいな感じで素のファイル名(拡張子無し。上の例だと$csv_fileの中身がTSPLIB/CSV/hogehoge.tsp.csvだったとすると$file_nameはhogehogeになる。)を取得した。全然ooっぽくないが。