この前、tracでプログラムの更新履歴を見てたらサーバの時刻がものすごいズレていることに気づいた。
そこで時刻合わせをすることにしたのだが、netで調べてるとNTPという便利な仕組みがあることが分かった。
使い方
ntpdate [NTPサーバが稼働しているサーバ名]
これでサーバの時刻を修正できる。ただし、有名どころの負荷を減らす為、大学や研究機関などの組織からNTPサーバに接続する場合には、自分の組織のものがあれば、それを接続先として選ぶのがポリシーらしい。
サーバを管理してる先生に聞いたところ、ウチの大学の場合、DNSサーバでNTPサーバを稼働しているとのことなのでそこを指定して後はcronで3時間周期であわせるようにした。これでもう9時間ずれるようなこともないだろう(何
#さすがに9時間もずれてると「あまりにずれてるけど、イイのか?」的なことを聞かれてしまった。