22時過ぎだったろうか。
親友から電話があり(このとき、声がうわずっていたのでなんかあったな、と思ったが)
その親友のおじちゃんが救急車で運ばれたことを知らされた。
昔からよく見てもらったおじさんだったので、容態がわかってなかった当初は親友同様にオレも酷く動揺してしまった。
その後搬送先の病院まで車を出し、同行した。
数時間様子を見て、家に帰れるとのこと。
大事には至らなかったので本当に良かった。
今はみんなを自宅まで送って一段落ついたところ。
とりあえずこれから寝ることにしますZzz