変ゼミ(1)。絵の可愛らしさに釣られたら核地雷だったでござるの巻
\ / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ッ、:::::: ) く 変 す \ l ,ッィrj,rf'"'"'" lミ::::::: く れ 態 ま Y ,!ミ::::::: ヽ な 以 な `ヽ、 | くミ:::::::: ノ い 外 い |、__ ャー--_ニゞ `i::::,rく か は ``''ー- ゝ、'l  ゙̄´彑,ヾ }::;! ,ヘ.) ! 帰 ゙ソ """"´` 〉 L_ っ / i , /| て r ≡=- 〈´ ,,.._ i 't-'゙ | ,へ ,r┘ ,、yx=''" `ー{゙ _, -、 ; l レ' ヽr、⌒ヽ' ゙、`--─゙ /! `、 _,,、- ゙、 ー'' / ; `、 -''"_,,、-''" ゙、 /;;' ,' / 、\ -''" / `ー─''ぐ;;;;' ,' ノ // / ヾ_、=ニ゙
私の中で下ネタマンガと言ったら南国少年アイスホッケー部だっだが、この本により、更新。今後はダントツでこれだ。エグいエロさとこの絵柄のギャップ。そして内容のやばさ。一生知らなくても幸せに過ごすことが出来る用語を覚えてしまうこと請け合い。早く続きを買う仕事に戻らねばならぬ..。
出るコマの8割は恍惚状態ではないかと思わせる水越さんが報われなさすぎてカワイイ。
「臭いものに蓋をする」ということわざがあるが、本書は臭いものの正体が気になって気になってしょうがない人にしかお勧めできないマンガである。