ちょっとUnixのGUI環境に慣れてみようと思い、手持ちのWinマシンにCygwin入れて→研究室のFreeBSDにsshで繋ぎ、そこからXクライアントを立ち上げるという構成で報告書の作成の合間に色々いじくってみた。(ちとUnixのGUI環境はサパーリなので大きな間違いをしているかもしれない。CygwinでXクライアント立ち上げてそっからFreeBSDのXサーバに繋げるのが正しいのだろうか。よくわかんないので後ほど調べてみることにしよう....)
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研究室の鯖はssh接続限定なのでまずはCgywin上でFreeBSDにsshできるような環境を作ることにした。
[手順(このページ参考にしました)]
・Cygwinをインストール。ただ、Net→opensshを入れるのを忘れずに
・ssh-keygen -t rsaとコマンド打ってRSA方式の鍵作成
できた秘密鍵をputtygenで読み込み、公開鍵の部分をコピー&FreeBSDのauthorized_keysに追加。
後はCgywinでssh hogehoge@example.jpとかやればうまく接続できた。
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#過去にKDE3をportupgradeで入れてるのでXとかは入ってるんだろうなぁ~と試しにpkg_info | grep xとかってやったらxorg-server-6.8.2とかでてきた。
#手持ちのFreeBSD本ではXFree86使うって書いてあったのにorgってなんじゃいと思って調べてみたらXFree86に置き換わるかもしれないモノらしい。ふむぅ。
#[追記]
#そーいえば大学の授業で似たようなことをやってるはずだった。
#あのときはCygwin+telnetだったけど