人生の岐路

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に自分は今、立っている。ドコの会社に入ったらいいのかスゴイ悩んでいる。

昨日、今日と(内)内定者面談会や懇談会を通して、中の人たちと長い時間接する機会を得た。やっぱりこういうのに参加すると自分の中での評価がまた大きく変わる。先日まで、自分の中での上位3つはH社、F社、I社だったが、今日の時点でH社、I社の2つに絞ることが出来た。

問題は2つの会社の規模だ。片や5000人超の大企業で、対するI社は80名。ココまで違うと業務内容もかなり変わってきてしまうだろう。

採用面接で色々質問をしてみたが、やはり大企業だと下流工程に接することができるのは最初の2-3年でその後はずっと上流工程のみという話だった。SEを目指す自分としてはもちろん、将来的には下流だけでなく上流行程もそつなくこなすようにならなければならないのだが、なんせ今までやってきた下流工程に比べると上流行程はまだ全然経験がない。自分が得意な分野かどうかもまだ分からないので不安に感じる点はある。

現時点での自分は、システム開発の中でも、実際に何かモノを作っているという実感が得られやすい下流工程が好きだ。とにかく今は下流工程で必要な知識(プログラミングに関する知識が主だね)を蓄えるのが楽しい。
なので、上流しかできなくなると寂しい気がする。

ウチの教授は時々、プログラミングが苦手な学生に対して、その学生が気落ちしないように「プログラミングが出来なくても設計はできるから」というありがたいフォロー(?)をいれる。オレはその言葉は半分当たりで半分間違っていると思う。不得意なまま会社に入って最初の数年を耐えれば設計者にはなれるかもしれないが、決して良い設計者にはなれないだろう。下流工程を一通りこなせるぐらいの能力及びその過程において磨き上げたセンスは絶対必要だと思う。だから自分は社会人になるまでの4年間は自力でそこそこ学習してきたつもりだ。特にバイトをやり始めてから学習の意欲が更に湧いたと思う。実際の現場で働くことで、自分の能力はまだまだなんだなぁということを思い知ったからである。

要するに自分の考え方としては下流重視なんだよね。コーディングから離れて設計を何年もやってるとそのうち勘が鈍って使えない技術者になってしまうんではないかという危機感を抱いてるのかもしれない。

当然の事ながら、大企業の方が待遇面では良い。bona先生が言うように転職で大きい企業に行くのは難しいし、働く機会があるとしたら今ぐらいなものだろう。だが、技術屋として数年後の自分の成長度合いを想像するとあんま成長してねーんじゃねぇかと言う不安がI社に比べると大きい。おそらく、この不安が未だに内定先を決められない主原因だ。

以上、思ってることをそのまま何も考えずに書き連ねてみた。今日はもう遅いので明日また考える。

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このページは、Lyoが2007年4月22日 00:00に書いたブログ記事です。

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