引っ越しの片づけの最中、母親が昔作っていたシャドーボックスを改めて見て、自分で作ってみたいと何故か強く思うようになった。
というかアントン・ペックの絵に魅せられてしまった。気づいたら彼の他の絵を色々と探していた。[参考例シャドウボックス作品・アントン・ペック]
調べてみるとアントン・ペックの絵なら浅草橋のヂヤンテイというお店が有名らしいので、今度行ってみようかなぁと思う。
ちょっと気がかりなのはあまり男性向けの趣味じゃないらしいこと。元々貴族の夫人たちの趣味という歴史を持つらしいし。えー、プラモ作りと大して変わらんじゃん。と思うのは私だけだろうか。